現状(as is)の作業工数把握には、Word-Sampling法がよく用いられると思いますが、新規(未知?)の作業に対し、標準工程と工数を見積もるに手法にMOST法があります。
直接工の多い生産ラインでは有効ですが、大工のように数が多く、複雑な工程には向かないみたい。
と、偶然、耳にした単語をググってみた。次のurlも参考になるかもしれませんが、使う機会はないかな?
http://www.geocities.jp/meri0212/maximost01.htm
http://www.jmac.co.jp/gpc/gpc_project_mostsystem1.html