「CSSは後に書く方が優先されたはずだけど、なぜ?」と思ったら、以下の通りでした。
W3Cではセレクタの優先順位を次のurlで公開
6.4.3 Calculating a selector's specificity
└ http://www.w3.org/TR/CSS2/cascade.html#specificity
簡単に言うと、次の総合計
(全称セレクタ) | 0点 |
---|---|
TAG指定 | 1点 |
CLASS指定 | 10点 |
ID指定 | 100点 |
ですが、合計ポイントの計算は面倒ですし、間違いの元ですので、cssのclass割り当て自体を再考した方がよいかと思います。
次のurlも分かりやすいかと思います
http://www.stylish-style.com/csstec/base/order.html