2015-08-05 分散の2種類の計算方法 こちらも確率論関連のメモ 分散σ^2の計算方法は、上記の2種類がありますが、2項目→3項目は、期待値の線形性(※1)を用い、次のように変形できます※1 E[X+Y] = E[X]+E[Y] , E[aY] = aE[X]