以下の写経です。
目次
- Step 1 - 「Mesh > UV Sphere」「Curve > Bezier」の追加
- Step 2 - Object Constraint Properties > Follow Path の追加
- Step 3 - Object > Quick Effects > Quick Smoke
- Step 4 - Physics Properties > Fluid
Step 1 - 「Mesh > UV Sphere」「Curve > Bezier」の追加
※球に「Shade Smooth」する場合、Object Modeで、右クリックから。
※曲線に法線を表示する場合、Edit Modeで以下
Step 2 - Object Constraint Properties > Follow Path の追加
更に、「Target = BezierCurve」を選択し、 「Animate Path」ボタンをクリック後、再生ボタンをクリックすると、 球が曲線に沿って移動。
球の移動速度を変更する場合、「Bezier」を選択し、 「Object Data Properties」から設定。
Step 3 - Object > Quick Effects > Quick Smoke
上記の操作により、煙を出力する範囲(Cube)が表示されますので、 サイズや位置を調整してください。
Step 4 - Physics Properties > Fluid
にて、煙の出力条件を変更できますが、今回の場合、以下を修正しました。